【試験実施機関】 東京薬科大学薬学部免疫学教室(対象:腫瘍モデルマウス)
【試験デザイン】ICRmiceにSarcoma 180 /mouse)を鼠経部に皮下注射し,アガリクス冷水抽出物、熱水抽出物を35日間連日経口投与後に固形癌の重量を測定
対照群(コントロール群)の腫瘍の大きさ15gに比べ、キングアガリクス冷水抽出物摂取群は9.6g(阻止率36%)、熱水抽出物は7.9g(阻止率47%)となり、高い抗腫瘍活性が確認されました。
キングアガリクスには抗腫瘍効果が期待されます
*Biol.pharm.Bull.24(7)820-828(2001)『Antitumor β-Glucan from the Cultured Fruit Body of Agaricus Blazei』
・抗腫瘍効果(英文)PDF
・抗腫瘍効果(日本語)PDF
【抗腫瘍活性】に関して
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